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6月最後の活動です
30度を超える日ばかりで暑いですね
今日は14人ほどでした
卒アルの写真撮影がありました
そういえば、部室の中が変わったんですよ
網戸がきれいにつけられ、扇風機まで登場しました
これからは涼しくやっていけそうな気がします
それでは、主菓子から紹介します
蛍が飛んでいます
拡大して見てみましょう
実は私、蛍見たことないんです
このあたりで見えるところがあったら教えてほしいです
お干菓子の紹介です
写真はきれいに撮れなかったので、ご了承ください
津山の銘菓 千本桜
ココア味の和三盆
そして、
金沢の紙風船
中には、グミのようなものが5つくらい入っていました
上に、不気味に映っているのはお皿の影ですね
さらに、
干し柿
ぶれてますね
お花はありませんでした
最後に、練習内容です
盆略手前
柄杓と茶釜を使って
みんな最初と比べると、上手くなってきましたね
これからも腕を磨いていきましょう
次回は、7月1日、18:30~、部室で行います
まだまだ、部員募集中です
6月になってから回目の活動です
部室が暑いので、室温を測ってみたところ、34度でした
といっても、34度までしか測れないんですけど
まず、主菓子を紹介いたします
前回と同様、上用饅頭です
お店が違うようです
水面が描かれています
手で割っていただきました
割りにくく、中の餡子がぼろぼろとこぼれてきました
でも、味はこちらの方がよかったと思います
次は、お干菓子です
紫陽花です
学校の紫陽花も少しずつ花が咲き始めました
あれ1~2mなのに、だいぶ小さいような…
小さい品種なのかなちょっと調べてみましたが、わかりませんでした
見られる方は、見てみてください1号館裏です
次に、お花の紹介です
また、元気がなくなっていたので、写真が撮れませんでした
ほたるがや
かのこそう
仙翁(せんのう)
が、ありました
今回の仙翁は白でした
最後に、練習内容です
前回と同様…
盆略手前
柄杓と茶釜を使って
新入部員の盆略手前では、きれいなお茶が点てられる人・覚えが早い人などいて、
追いつかれそうな勢いです
次回は、6月17日、18:30~、部室で行います
引き続き、部員募集中です
6月に入って初めての活動です
茶道の心得を調べてみました(先生がおっしゃっていたことですが…)
千利休の弟子・山上宗二のことば「一期一会」についてです。
一つの出会いを大切にして悔いのないように茶を点てる心構えを言ったものです。
同じ主人(お茶を点てる人)と客(お茶をいただく人)が出会っても、
今日という会は一生に一度の会であり、けっしておろそかにせずに心をこめて行うということです。
そこから、一般に、生涯にただ一度出会うこと、一生に一度限りであることをあらわしています。
時間は大切にしましょう
では、主菓子を紹介します
上用饅頭(じょうようまんじゅう)です。
薯蕷饅頭とも言います。
真ん中の緑色のところには、青楓(あおかえで)が描かれています。
手で割っていただきました。
新緑の季節にはぴったりです
次は、お干菓子の紹介です
写真は撮り忘れました
金平糖(こんぺいとう)
「茶」と書かれたあめ
包み紙に「仲よし」と書かれた砂糖
が、ありました
次は、お花の紹介です
蛍袋(ほたるぶくろ・白い花です)
仙翁(せんのう・赤い花です)
さつますげ
せんのうは結構登場してますね
先生が点ててくださったお茶をご覧ください
きれいですね
私もこんなお茶が点てられるようになりたいです
器には蛍が描かれています
最後に、練習内容です
盆略手前
柄杓(ひしゃく)と茶釜(ちゃがま)を使って
まだまだ練習が必要です
次回は、6月10日、18:30~、部室で行います
引き続き、部員募集中です